借金

払っているのに借金がまったく減らない理由

借金がまったく減らないのは金利分しか払っていないから

借金を毎月毎月支払ってもなかなか終わらないと悩んでいる人がいます。その借金はなぜ終わらないのでしょうか。借金が終わらない理由は簡単、金利分しか借金を返せていないからです。そんな借金が終わらない、と悩んでいる人にどうして借金が終わらないのかわかりやすく説明します。

借金が終わらないのは金利を払いすぎているからです!

トイチなんて言葉がありますが、これは10日で一割の金利です。一万円なら、1000円となります。10日たって1万1000円返すので、大したことなさそうですが、これはかなり高額な金利を払っています。というのも、一ヶ月で考えると、もし、10日で返さないと、借金をしている業者は、この1万1000円にさらに金利をつけます。ですから、次に返すお金は20日で、1万2100円となります。
そして、30日では、1万3310円返さなくてはいけません。
もし、今の法律にあった金利で借りると、一ヶ月で20パーセントなので、どんなに高くても1万2000円であり、一万円では、1300円近く高くなっています。
少し高いだけじゃないの?と思うかもしれませんが、100万円借りていたら、13万円近く違います。さらに、消費者金融は、全額返さなくても、金利だけ支払えばいいというふうになれば、返していない金額にどんどん金利が上乗せされてしまうため、13万円ではすみません。どんどん借金が膨らんでいきます。

さらに借金をすると多重債務に!

お金を返せないと、他の消費者金融に借りるようになります。というのも、返しても返しても、いっぺん返さないかぎり、金利がどんどん上乗せされてしまうため、結局金利分しか支払いができないということになります。そのため、消費者金融などのいわゆるサラ金や街金はいっぺんに借金を返すために他のお金を借りる業者を紹介してきます。しかし、さらに違法な金利で、結局借金が増えて、どうにもならなくなります。

だから、専門家に相談しよう!

違法な金利だからこそ、借金は減りません。ですが、違法ということは、正しい金利ではありません。お金を払いすぎているため、借金が終わりません。これは過払い金といって、本来は支払わなくてもいいお金です。ですから、返してもらう権利があります。ですが、手続きがとてもたいへんなので、払いすぎているお金を請求するためには、司法書士や弁護士に相談して『過払い金請求』をしてもらいましょう。払いすぎているお金が戻ってくるだけでなく、違法な金利でお金を貸しているので、お金を返す必要がなくなることもあります。
返しても返しても、減らない借金は金利しか支払えていないケースが多く、そして、そのほとんどに過払い金が発生しています。ぜひ、返しても返しても終わらない借金の悩みがあるならまずは、無料の相談をして、過払い金があるかどうかを判断してもらいましょう。そうすれば、借金問題が解決して、快適な生活を送ることができますよ。